listen | discography | photo & movie

Steelpan Improvisations: 2001-2008 (スティールパン・インプロヴィゼーション)

Steelpan

TRACK LISTING

01 Dec 26, 2001 @ CAY, Tokyo

02 Feb 24, 2002 @ Extrapool, Nijmengen, Holland

03 May 22, 2003 @ Ausland, Berlin, Germany

04 Aug 16, 2004 @ "ISEA2004", Slija Ferry, Finland

05 Jun 11, 2005 @ Loop-line, Tokyo

06 Jul 01, 2006 @ ICC, Tokyo

07 Aug 27, 2006 @ Apple Store, Tokyo

08 Oct 06, 2007 @ Scai The Bathhouse Gallery, Tokyo

09 Sep 28, 2008 @ Setagaya Art Museum, Tokyo

TOTAL 53:50 (CD / YM0901 / self-release / 2009)

2001年〜2008年、欧州、日本での演奏を集めたレトロスペクティブなアルバム。インド音楽に触発され即興演奏を始める。ガムラン・サウンドの自作スティールパンとコンピュータ・プロセッシング(Max/MSP)を組合わせた初期曲から、プロセッシングなしのアコースティックなミニマル演奏まで、8年間の変遷を辿る。


「研ぎ澄まされた音の流れに目が覚める」 (ミュージック・マガジン2009年6月号)
「A collection of deft, unassuming and very attractive performances.」(The Wire 2009年6月号)
「Machida goes a long way towards making a compelling case for the instrument.」(textura 2009年4月号)


[CDライナーノーツ]
月日と共にツタにおおわれた大木、列をなして飛ぶ渡り鳥の群れが作る揺らめくV字、一点に落ちる水滴によって浸食した岩のくぼみ、成長の過程で立ち上がり、しゃべり出し、大きくなっていく子供たち、見たこともない大きな、ゆっくりと沈む太陽が真っ赤に染める西の空・・・時間経過の過程と結果、細部の集積が構成する全体像に興味を持ち、それが私の演奏表現の出発点で今もその重要さは変わらない。しかし音楽的アプローチは変化してきた。自作スティールパンの演奏とMax/MSP(コンピュータ・プロセッシング)による音とフレーズの粒子化/再構築を、今ではオーダーメイドのアコースティック・スティールパンだけでそれを実現させようと試みている。このアルバムはその変遷を辿るためのものだ。
2008年12月 町田良夫


                    


about | news | music | art | amorfon | words | contact | english | © 1997- YOSHIO MACHIDA